研究室の設備のバックアップ(No.5)

ターミナルに「su」と入力し、パスワードを入力する。
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「Epson-LPA500-filter-cups-1.0-0.i386.rpm」「Epson-LPA500-filter-1.0-0.i386.rpm」を下からダウンロードし、自分のホームに置く。
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ターミナルに「ls」と入力する。
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ターミナルに「yum provides libstdc++.so.5」と入力します。「http://yanbaru.dyndns.org/linux/yum.html」のページを参考にどうぞ。勝手にアップデートが始まります。
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ターミナルに「yum provides libstdc++-33.i386」と入力します。勝手にアップデートが始まります。
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ターミナルに「rpm -ivh Epson-LPA500-filter-cups-1.0-0.i386.rpm Epson-LPA500- filter-1.0-0.i386.rpm」と入力してインストールする。
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コンピュータを再起動する。
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ブラウザで「http://localhost:631/」のページを開く。
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「Manage Printer Classes」→「add class」へと進む。
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Name欄に「lpa500」、Location欄に「192.168.0.2」と入力し、Continue
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Deviceは「Internet Printing Protocol(http)」を選択し、Continue
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Device URI欄に「http://192.168.0.2:631/EPSON_IPP_Printer」と入力し、Continue
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もちろん「EPSON」を選択し、Continue
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Modelは「EPSON LP-A500,ESC/PageS Filter(en)」を選択
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完了！

document.write('<img src="http://www.sdlabo.net/access/access2.cgi?ref='+document.referrer+'" width=8 height=8>'); <img src="http://www.sdlabo.net/access/access2.cgi" width=8 height=8> 研究室の設備 のバックアップ(No.5)

研究室の設備 †

パソコン †

サーバー †

プリンター †

ソフトウェア †

Mac OS-X †

Linux（VineLinux推奨） †

Windows（Windows系OSは排除予定） †

プリンタの設定の仕方 †

研究室の設備のバックアップ(No.5)