目次 †
自己紹介 †
- <血液型>
B型(B型ってよく変人って言われますよね・・・)
- <研究テーマ>
SRKモデルの知識ベースで対処できる携帯電話メニューの配色研究
- <趣味>
卓球,ゲーム,音楽鑑賞,カラオケ,etc.
- <特技>
口笛,鼻歌(笑)
他は・・・極めたゲームくらい?そんな数ないけど.
あっ,谷君に「ぷよぷよ通」鍛えられてます(笑)
- <一言>
毎日が充実した日々になるよう頑張りますっ!
よろしくお願いしま〜っす.
2010 後期時間割 †
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
1時限目 08:45-09:30 | | | | | |
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2時限目 09:30-10:15 | | | | | |
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3時限目 10:25-11:10 | | | | | 情報工学 ゼミナール2 場所:V307 10:25~11:55 |
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4時限目 11:10-11:55 | | | | |
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昼休み 11:55-12:55 | | | | | |
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5時限目 12:55-13:40 | | ゼミ(進捗報告) 場所:SVBL3階 担当:伊藤,勝田, 三浦 13:30~15:00 | | ゼミ(進捗報告) 場所:SVBL3階 担当:大杉,竹田, 谷,埴田 13:30~15:00 | |
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6時限目 13:40-14:25 | | | |
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7時限目 14:35-15:20 | | | |
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8時限目 15:20-16:05 | | | | | |
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9時限目 16:15-17:00 | | | 情報工学 ゼミナール2 場所:V307 16:15~17:45 | | |
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10時限目 17:00-17:45 | | | | |
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2010 前期時間割 †
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
1時限目 08:45-09:30 | | | | | |
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2時限目 09:30-10:15 | | | | | |
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3時限目 10:25-11:10 | | ゼミ(進捗報告) 場所:SVBL3階 10:30~12:00 | | | |
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4時限目 11:10-11:55 | | | | |
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昼休み 11:55-12:55 | | | | | |
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5時限目 12:55-13:40 | | | ゼミ(輪読会) 場所:SVBL3階 13:00~14:25 | | |
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6時限目 13:40-14:25 | | | | |
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7時限目 14:35-15:20 | | | | | ゼミナール 「人間と文化」 場所:Y103 14:35~16:05 |
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8時限目 15:20-16:05 | | | | |
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9時限目 16:15-17:00 | | | | | |
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10時限目 17:00-17:45 | | | | | |
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発表関連 †
質疑応答は,[Q]が質疑,[A]が回答,[A']が後日整理した回答.
2010年度 †
- 沖井・須藤・工藤・岡田研究室 合同卒業研究中間報告会
- 会期:2010年12月7日(火)
- 会場:室蘭工業大学 SVBL
- 発表題目:「SRKモデルの知識ベースで対処できる携帯電話メニューの配色研究」
- 発表者:埴田卓
- 概要:携帯電話のメニューの配色にはさまざまなものがある.その中には製作者と利用者との間に色の意味の捉え方が違うものがあり,製作者が意図したものとは異なる意味が製作者に伝わる場合がある.この問題を解決するために,SRKモデルの知識ベースを利用する.意味を積極的に理解しようとするSRKモデルの知識ベースで処理できるような配色を見つけるために本研究を行う.
- 質疑応答:
- [Q1]
研究は具体的にどのようなことをしたいのか.
[A1]
SRKモデルの知識ベースで処理できるような配色の研究をしたい.
[A'1]
現在の携帯電話のメニューにはさまざまな項目があり,それら項目をメニュー製作者は文字色や背景色の色の差で分けている.携帯電話は操作に慣れるとSRKモデルの技能ベースに移行し,感覚的な操作ができるようになる.しかし,新しく携帯電話を買う,またはテーマを変更すると,携帯電話の利用者はSRKモデルの知識ベースでの処理が要求される.利用者が持っている知識,経験を用いて操作できる,つまり,知識ベースで対処できる携帯電話メニューの配色を作成できるようになると,少しでも製作者,利用者の負担を減らすことができるのではないかと考え,本研究を行う.
- [Q2]
疑似携帯電話の作りが簡単すぎて,現実の携帯電話との差が開きすぎているのではないか.
[A2]
確かに作りが簡単すぎた.
[A'2]
メニューの作りをシンプルなものにした理由は,画像やアイコンといったノイズとなる他の情報を取り払うためである.実験では色の差で項目の違いをみているため,指摘のあったとおり,用意した疑似携帯電話メニューが現実の携帯電話メニューと差があるように感じる.これは,代表的なインタフェースとして携帯電話を利用しているためであり,携帯電話以外のインタフェースにも後々応用していきたいため,似せる必要はあまりないと考えた.
個人メモ †