研究内容

エンジニアリングデザイン教育のための領域横断型PBL授業設計支援システムの開発(研究課題C(一般)15K00486)

研究組織

野村松信(代表) 秋田公立美術大学(視覚情報処理)総括・システム設計,実装,事例調査・ 実証実験
須藤秀紹(分担) 室蘭工業大学(メディア情報学)オントロジー開発,知識ネットワーク の統合,実証実験
坂本牧葉(分担) 岐阜市立女子短期大学(インタフェースデザイン)知識ネットワーク構築,演習ストーリ ー記述,データ分析
Patchanee PATITAD(協力)室蘭工業大学(システム評価)演習ストーリー記述,データ分析

目的

エンジニアリングデザインには,数学,基礎科学および人文科学の知識を集約し,立体的に再構成する能力が求められる.その教育にはPBL演習が効果的だが,一般に演習テーマの設定や演習の設計は容易ではなく,担当教員の経験や発想に依存するところが大きい. そこで本研究では,エンジニアリングデザイン教育に求められる要素を抽出し,それに基づいた領域横断型PBL演習授業設計支援システムを開発する.

活動予定

(1) カリキュラム知識のデータ化

(2) 領域横断型 PBL 演習授業設計支援システムの開発

(3) 実証実験 など

活動報告

第2回ミーティング
日時:2015年11月24日(火)18:30〜20:00
場所:skypeによる遠隔会議
参加者:野村松信,須藤秀紹,坂本牧葉,Patchanee PATITAD,御代周一

議事:
(1)カリキュラム分析方法について
(2)来年度WSの開催地,開催時期について
(3)その他:事務連絡・報告等

決定事項:
・参加者のカリキュラムの分析を行い,検討することとした.
 各大学の参加者の受講科目で専門的特徴があるものを2-3科目挙げ,それらの「到達目標」をシラバスから抽出する.
 2015年12月〜2016年1月初頭頃までに ,結果をスプレッドシートに記入する.

・来年度の日本での開催地と日程を検討した.
 まずタイの研究協力者に日程を確認した後(須藤・PATITAD),秋田での会場や宿泊施設の候補を挙げる(野村).

・学生の搭乗空港,先方への要望(WSの必要設備等),生協を通しての保険の加入など,
 必要事項はスプレッドシートへ記入する.

 

第1回ミーティング
日時:2015年4月27日(月)18:00〜19:00
場所:skypeによる遠隔会議
参加者:野村松信,須藤秀紹,坂本牧葉,Patchanee PATITAD,御代周一

議事:
(1)メンバーの紹介
(2)プロジェクトの概要説明(須藤から)
(3)役割の確認
(4)今年度の予定確認

決定事項:
・平成27年度はデザインワークショップ(実験)を行い,参加学生の履修科目のシラバスを分析する.
・2016年3月頃を目処に室蘭工業大,秋田公立美術大,岐阜市立女子短大から参加学生を2〜3名ずつ募り,ワークショップを実施する.
・ワークショップの開催地は,各参加大学のある室蘭,秋田,岐阜の他,渡航・滞在費が比較的安価な中国,台湾,シンガポール,タイ等が候補として挙げられた.
・今後はワークショップの詳細について検討をすすめる.


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Last-modified: 2016-02-26 (金) 17:27:35 (990d)