メディアの多様性と感情・行動

概要

近年のインターネットの普及によって、私達は世界中の情報を手に入れることができるようになりました。昔から考えても、ラジオ、テレビ、そしてWebというように、私達が日々得られる情報の範囲はどんどん広がっています。
しかし、得られる情報の範囲が広がることによって、今まででは考えられなかったような影響が、私達の考え方や行動に起きるのではないでしょうか。本研究ではこの点に注目して、コンピュータ上で、エージェントを用いて感情と行動のシミュレーションを行います。

感情の表現

エージェントの感情は基礎感情理論に基づき「喜び」「悲しみ」「怒り」「恐れ」の4つのパラメータで表現します。この4つのパラメータの大きさや組み合わせによって、普段私達の表出している感情を表現します。

感情の学習

エージェントの感情値はルールに従って変化します。
(例)「敵が近づき、味方が遠ざかった場合、喜び↓・怒り↑・悲しみ↑・恐れ↓」
このような感情表出ルールが複数個ある中で、うまく敵を遠ざけ、味方を近づけるようなルールを、遺伝的アルゴリズムによって探索します。

シミュレーション



トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2010-03-23 (火) 14:20:21 (3319d)