目次 †
自己紹介 †
- <研究テーマ> インタフェースの光成分がユーザーに与える影響の分析
- <趣味> スポーツ(蹴球、野球、籠球)、音楽、パチンコ、麻雀
- <好きなもの> 猫、コタツ、阪神タイガース、野球、サッカー
猫っぽいと言われる自由気ままな遊び人です。
見た目は今にも倒れそうな感じですが、なんとか倒れず生きてます。
迷惑かけることが多々ありますが、よろしくお願い致します。
2010 後期時間割 †
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
1時限目 08:45-09:30 | | | | | |
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2時限目 09:30-10:15 | | | | | |
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3時限目 10:25-11:10 | | | | | |
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4時限目 11:10-11:55 | | | | | |
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昼休み 11:55-12:55 | | | | | |
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5時限目 12:55-13:40 | | ゼミ(進捗報告) 場所:SVBL3階 担当:伊藤,大杉, 勝田,三浦 13:30~15:30 | | ゼミ(進捗報告) 場所:SVBL3階 担当:竹田,谷, 埴田 13:30~15:00 | |
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6時限目 13:40-14:25 | | | |
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7時限目 14:35-15:20 | | | |
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8時限目 15:20-16:05 | | | | |
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9時限目 16:15-17:00 | | | | | |
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10時限目 17:00-17:45 | | | | | |
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所属サークル †
報告会 †
2010 中間報告会 †
- 2010年度 沖井・須藤・工藤・岡田研究室 合同卒業研究中間報告会
- 会期: 2010年12月7日
- 会場: 室蘭工業大学 SVBL X203
- 発表題目: 「インタフェースの光成分がユーザーに与える影響の分析」
- 著者: 竹田聡
- 概要:画面のデザインが同様であっても,デバイスが変わると画面の輝度も変化する.本研究では,色彩輝度計を用いて画面の輝度を計測し,タッチパネルの操作と輝度との関係を分析する.
- 質疑応答:
- [Q] .ユーザビリティの高いインタフェースデザインとはどのようなものを考えているか.
[A] 当日答えれず.
[A'] ユーザーが判断を正確に素早くできるのと同時に,操作の疲労感やストレスなどを感じにくいデザインがユーザビリティの高いインタフェースデザインだと考えます.わたしたちは,インタフェースに用いる色彩と操作との関係を検証し,色彩デザインによってよりユーザビリティを高めるための研究をしています.
- [Q] どのくらいの量のデザインを調べたのか.
[A] 当日答えれず.
[A'] 現在までに銀行のATMや駅の自動券売機など計20件ほどのデザインを収集しました.今回は画面のレイアウトや色彩がどのような傾向があるのかということに着目しました.今後も調査を進めていきます.
- [Q] 無彩色で良いのか.
[A] 今回は明度差のみに着目するため,無彩色で良い.
[A'] 明度差のみに着目した実験を行っているので無彩色で良いと考えます.先行研究では,カジュアルやフォーマルなどの印象を喚起させる配色を配置させた実験画面を用い,配色と操作との関係性を調べました.その結果から,操作の正確性や操作者が感じる好感度には明度差が影響を与えていると考えられたため,今回は明度差のみに着目した実験を行っています.
- [Q]光成分とはどのようなものか.
[A] 当日答えれず.
[A'] 現在,調査中.