自己紹介

  • <名前> 川口 寛史
  • <生年月日> 1989年7月16日
  • <出身地> 札幌市
  • <出身校> 北陵高校
  • <趣味> バスケ
  • <所属サークル> バスケットボール部
  • <好きなマンガ> スラムダンク、あひるの空、バガボンド、リアル(基本、井上雄彦の作品が好きです)
  • <一言> 岸上健太郎さんの後輩です。よろしくお願いします。

2011 前期 

1 08:45-09:30
2 09:30-10:15全体ゼミ
(10:00〜12:00)
全体ゼミ
(10:00〜12:00)
3 10:25-11:10
4 11:10-11:55
5 12:55-13:40
6 13:40-14:25
7 14:35-15:20
8 15:20-16:05
9 16:15-17:00
10 17:00-17:45
  • 沖井・須藤・工藤・岡田研究室 合同卒業研究中間報告会
    • 会期:2011年12月8日(木),9日(金)
    • 会場:室蘭工業大学 SVBL
    • 発表題目:「ロボットに対しての意識調査とリテラシー教育教材の試作」
    • 発表者:川口寛史
    • 概要:ロボットに対する意識の調査を行い,クロスロードゲームを用いてロボットリテラシー教育教材の試作を行う.
    • 質疑応答:[Q]質問 [A]当日解答 [A']後日解答
      • [Q1]
        対象にするロボットによってロボットリテラシー教育は変わると思われるが,どのようなロボットを想定しているか.[岡田先生]
        [A1]
        ロボットアリーナの授業でアンケートを実施した.アンケートで実在するロボットであるルンバとASIMOを用いて設問を作成した.
        [A'1]
        一般家庭で使われるようなロボットを想定している.

      • [Q2]
        ルンバとASIMOは用途が異なるが,同じ設問にしてよいのか.[工藤先生]
        [A2]
        設問ではルンバとASIMOの回答欄をそれぞれ用意してある.
        [A'2]
        ルンバとASIMOは一般家庭で使われるロボットであり,なおかつルンバは用途が明確であり,ASIMOは用途が決まっていないロボットであるため,あえてルンバとASIMOを設問に用いた.

      • [Q3]
        生産者と利用者のどちらの立場からのリテラシー教育なのか.それとも双方からのリテラシー教育なのか.[岡田先生]
        [A3]
        双方からのリテラシー教育を考えてる.
        [A'3]
        リテラシー教育を受ける対象を児童にしているため,ロボットを利用する立場のリテラシー教育を想定している.


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Last-modified: 2011-12-20 (火) 16:51:27 (4504d)